
おうち時間を、より充実させてくれるのが料理ですよね。
作る楽しさも、食べる楽しさも感じられる料理ですが、なんだかいつも同じようなレシピになってしまっていませんか?
せっかくならローストビーフや角煮など手のこんだメニューにも挑戦してみたいものですが、なかなか時間と手間がかかるイメージが強く、挑戦できずにいるなんて方も多いのではないでしょうか。
そこでオススメなのが、低温調理器BONIQ(ボニーク)です!
BONIQ(ボニーク)は、お好みの調味料で下味をつけた食材を、フリーザーバッグに入れてセットするだけで、簡単に低温調理ができる優れものなのです。
こちらのページでは、低温調理器BONIQ(ボニーク)についてご紹介します。
BONIQ(ボニーク)とは?
BONIQ(ボニーク)は、低温度帯での加熱により、肉汁流出を最小限に留め、家庭でも簡単手間なしでとびきり美味しいお肉に調理することができる画期的調理器具。
まるでレストランの味が、家庭でも手軽かつ簡単にできるアイテムなのです。
普段の食事のプラス1品を作るために…
自宅でこだわりの美味しいお肉を楽しみたい時に…
高タンパク食で、健康的で理想のスタイルに近づくために…
そんな理由から、低温調理を取り入れてみたいと考えている方の間で人気が広まり、今では数ヶ月待ちの状況となっている人気商品です。
BONIQ(ボニーク)の特徴
手軽で簡単に美味しい低温料理が作れるBONIQ(ボニーク)ですが、魅力はそれだけではありません。
ここからはBONIQ(ボニーク)の特徴について見ていきましょう!
BONIQ(ボニーク)の人気の秘密は数多くありますが、中でも以下の6点が特にポイントとなります。
- 省スペース
- スッキリしたデザイン
- 簡単操作
- 豊富なレシピ数
- 日本初の専門ブランド
- アクセサリーが充実
省スペース
キッチングッズ選びで重要なのが、その大きさですよね。
結構広いキッチンでも、料理を作る時ってあれこれ広げちゃって、何かと狭くなってしまいがち…
購入してから置き場がないことに気づいたり、置き場がないので収納にしまい込んでしまって使わなかったりなんてことは避けたいものです。
BONIQ(ボニーク)の製品サイズはなんと、高さ31cm×最大幅5cm×奥行き10cm(BONIQ2.0、BONIQProいずれの場合も同サイズ。ホルダー含む)というコンパクトさ♪
キッチンツールスタンドにポンッと置く事ができるサイズ感なので、収納にも便利なのです。
スッキリしたデザイン
アイランドキッチンや見せる収納を取り入れる家庭も多くなり、キッチン家電にもオシャレさが求められる時代になりました。
そこでBONIQ(ボニーク)は、日本人に好まれやすい曲線を上手に使ったスッキリとしたデザインを採用しているのです。
さらに上部の表面は、質感を高める為に高級感のあるラバーコーティングを施しており、触り心地の良さは抜群です。
使っている時はもちろん、キッチンに置いているだけで注目を集めてくれそうですね。
簡単操作
いろんな調理ができるからには、あれこれ設定する必要があり使い方も難しいんでしょ?
なんて構えてしまいそうですが、なんとBONIQ(ボニーク)につけられたボタンはたったの4つなんです。
これは使い勝手の良さに特化したためのこだわりで、「温度」と「時間」を設定したら「スタート」ボタンを押すだけで調理が始まります。
機械の扱いが苦手という方や、難しい設定があると面倒だという方も、BONIQ(ボニーク)ならきっと使いこなせるはずです!
おじいちゃんやおばあちゃんへの贈り物にしても喜ばれそうですね。
豊富なレシピ数
便利そうな調理家電を購入しても、結局作るものってワンパターンだったりしませんか?
低温調理と聞いても、肉料理しか浮かばないな…という方もいらっしゃるかもしれません。
後ほど詳しくご紹介しますが、BONIQ(ボニーク)では公式に、簡単で美味しく栄養価の高い素敵な低温調理レシピサイトを開設しています。
口コミの中には、低温調理で不安な食中毒リスクも、BONIQ(ボニーク)公式のレシピは殺菌時間もしっかり考慮されているので安心との声も上がっていました。
実際にレシピサイトを見てみると、メイン料理から一品料理、さらにはデザートまで非常に幅広いジャンルのレシピが公開されているのですが、本当にどれも作ってみたくなるほど美味しそうなんです!
ぜひ一度サイトをチェックしてみてくださいね♪
日本初の専門ブランド
BONIQ(ボニーク)は、2017年4月、まだ日本に存在しなかった低温調理器ブランドとしてクラウドファンディングから始まりました。
販売開始から1年余りで販売した台数は15,000台にもなり、今や累計販売台数10万台を突破する低温調理器界を代表する商品として、多くの人に選ばれているのです。
日本生まれの低温調理器であるBONIQ(ボニーク)では内部パーツの駆動部の消耗品は、日本製を使ってます。
もし不具合があった場合、サポートセンターに電話をすればすぐに交換対応が受けられるのも、利用者として嬉しい点ですよね。
アクセサリーが充実
せっかくスタイリッシュなBONIQ(ボニーク)を購入したのに、BONIQスタンドや保温ジャケットなど家にあるものを使うとなんだかダサく見える…
それってとってももったいないですよね。
そこで、BONIQ(ボニーク)の購入に合わせて、同じ系統のアイテムで揃えたいという方には、公式で販売されているアクセサリーの購入がオススメです。
キャセロール鍋や陶器製のスタンドなどのアクセサリーの取り扱いもあり、自宅のキッチンに置くのを想像してみると、一気にキッチンデザインが格上げされる気がしますよね!
こちらはアクセサリーを使って調理をしてみた動画なのですが、細かいところにも使いやすさが意識されていることが分かります。
どのくらいが入るサイズ感なのかなど、購入前の参考にしてみてくださいね。
BONIQ(ボニーク)の使い方
BONIQ(ボニーク)本体の使いやすさについては先ほどご紹介しました。
しかしBONIQ(ボニーク)の使いやすさはそれだけではありません。
なんと調理自体も非常に簡単で、なんとたったの3STEPなのです!
STEP1:食材に下味をつけフリーザーバッグに入れる
STEP2:BONIQのスイッチを入れ、食材を入れて低温調理をスタートさせる
STEP3:仕上げに香ばしさが出る程度に焼く
上で紹介した豚の角煮のように、中には仕上げの焼きが不要なレシピもあります。
もう普段毎日料理しているのが、何なのか問いたくなるほどの手軽さですよね。
BONIQ(ボニーク)で作れるレシピ
BONIQ(ボニーク)の公式サイトには、2021年6月現在300を超えるレシピが掲載されています。
なんと月間のアクセス数は80万にも及ぶそうですよ。
それほど多くの人を惹きつける理由は、レシピのレパートリーの多さにあります。
肉料理はもちろん、魚介類、たまご、豆腐、野菜など様々な食材を使ったレシピが公開されているので、購入前にぜひチェックしてみてくださいね。
晩酌にぴったりのレシピや、お子さまにも喜ばれるスイーツのレシピもあるので、見ているだけでもとっても楽しめます♪
もちろんこのような感じで、動画で作り方が紹介されています。
実際に調理する際にも分かりやすいだけでなく、初心者でも失敗せずに作ることができるのが嬉しいですね。
食材からだけでなく、カロリーや糖質といったキーワードからもレシピを絞れるようになっているので、それぞれの目的にあったレシピが探しやすいのも魅力的です。
BONIQ(ボニーク)の口コミ

ここまでBONIQ(ボニーク)についてご紹介してきましたが、実際の使い勝手や料理のお味はどうなんでしょう?
なかなかさらっと購入できる金額ではないので、購入後のギャップがないようにしておきたいところですよね。
そこでBONIQ(ボニーク)を実際に使用した方の口コミをいくつかピックアップしてみました!
ぜひ参考にしてみてくださいね。

自家製のサラダチキンこんな美味しいなら毎日食べたい
ボニークめっちゃすごい。料理の幅が広がるえ!
引用:Twitter

ボニークのおかげで鶏胸肉を苦痛なく食べることが出来てる!
引用:Twitter

ボニーク感動するので超おすすめです!!
私が買ってよかったと思ってる調理器具ナンバーワンです
ありがとうございますε٩( ºωº )۶з
引用:Twitter

ボニーク調理はおすすめです
サラダチキンが食べれなくなります!
引用:Twitter

美味しくて、食べた瞬間「あぁ、優勝だ」とつぶやいてしまいましたw
僕はボニーク2を使っております〜
引用:Twitter

ボニークが優秀すぎる。
パサパサお肉の代表格の胸肉も、柔らかお肉に変身。
サラダチキン苦手な人はマジでおすすめです
引用:Twitter
口コミを見てみると、手軽でありながらも美味しいところが評価されていることが分かります。
これだけ好評だと、どれほどのものなのか試してみたくなります!
中にはやはり「お値段が気になる…」「手軽に買えるものではない」といったネガティブな口コミもありました。
しかし、料理のレパートリーが増えることや、今まで食べた中で一番と言えるほどの感動が味わえることを考えると、むしろ安い方だとも言えそうですね。
まとめ
以上、低温調理器BONIQ(ボニーク)についてご紹介しました。
簡単で美味しい料理が作れるのは、普段から料理をする機会の多い方だけでなく、お酒を楽しむ機会の多い方やアウトドアを趣味にもつ方にも魅力的ですよね。
300を超えるレシピがあるというのも、ワンパターンにならず継続して使用でき、実際に購入した方が買って良かったと思える理由の一つだと思います。
毎日の食事がより楽しく豊かなものになるBONIQ(ボニーク)、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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